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『週刊新社会』によると、社民党の今年の参院選の比例名簿に、新社会党副委員長の原和美さんが登載される可能性があるそうです。その場合は当然ながら、新社会党は原さんを推薦するとのこと。 原さんは去年の総選挙で19995票というほぼ共産党候補に並ぶ得票を得た人。比例区となれば全国の新社会党支持者の票が入り、社民党にとっても新たな票の掘り起こしとなるでしょう。社民党右派は面白くないでしょうが。 ただ、これは立場こそ違えどどこかで見た現象。 社民党議員のかなりの数が当選したいがために民主党に行ってしまっています。原和美さんが社民党から立候補というニュースに抵抗がないのは、私が社民党からも新社会党からも思想的に等間隔で、どちらでも同じという気持ちだからではないかとも思うわけです。それと、これは新社会党も護憲勢力の結集という目的(妥協)のもと、党の方針としても納得していること。 でも、もし熱心な新社会党支持者だったらどんな気持ちだろうか。 それにたしか社民党は二重党籍を認めていなかったはず。社民党公認候補となれば、新社会党は離党することになるでしょう。 でもやはり新社会党支持者には、自党の候補者同様に、社民党をまともな方向へ向けさせるために、やはり原さんの社民党からの立候補を理解納得してほしい、いや納得はできないだろうな、現に私は社民党から民主党に行った人たちは間違っているという思いは変わらないのですから。納得できないとしても社民党左派の発言力を強めるために我慢してほしいと思うのです。そして原さんが正真正銘の「自衛隊うやむや、連立大事で普天間あいまい」の社民党議員になってしまわないように目を光らせてほしい、そう思います。 |
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